温暖化と京都議定書

先日の選挙で民主党が圧勝しましたね。鳩山総理になってこれからの日本の政治や経済がどうなっていくのか、不安も期待もありますががんばっていってほしいと思います。
そんな鳩山さんですが、先日オバマ大統領と首脳会談を行った席で両首相が地球温暖化対策や核不拡散問題で連携していくことなどで一致したのが話題になりましたね。

よく温暖化問題で京都議定書と話題に出ますが、京都議定書とはなにかしっていますか?気候変動枠組み条約に基づき京都市の国立京都国際会館でひかられた第3気候変動枠組条約国会議(地球温暖化防止京都議会、COP3)で議決した議定書のことです。議決した内容というのは地球温暖化の原因となる温室効果ガスの一種である二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、ハイドロフルオロカーボン類、パーフルオロカーボン類、六フッ化硫黄について先進国における削減率を1990年を基準として各国別に定め、共同で約束期間内に目標値を達成するといった内容が議決されました。

この京都議定書で議決された日本の削減目標はー6%となっています。ちなみにアメリカはこの議定書から離脱しました。理由は様々あるようですが自国の経済活動が阻害される、アメリカ独自で行うといったことのようです。温室効果を減らすのは地球のために大事なことですが、人の経済活動にCO2の排出は欠かせないものになっています。地球を思えばそうせざるを得ない状態なんですがその為に経済を自粛しないとというのはやはり厳しいようですね。