矛盾している考え

以前に雑誌の付録のエコバックの話をしていますが、エコバックがそもそもエコなのかと話題になることがありますよね。レジ袋が有料化して、エコバックを持参する・・・というのは非常にいいことかもしれませんが、スーパーでそのエコバックを大量に売っているというのがどうも気になります。エコバックはあくまでも、レジ袋の消費を少なくするために始まったはずなのに、結局レジ袋に変わって、今までなら置いてなかったようなエコバックを大量生産。使い回しはできますが、極端な話レジ袋だって見た目を気にしなければかなり使い回せますよね。

もともと持っている頑丈なバックを持って来てそれに詰めて帰るというのが本来正しいエコバックだと思いませんか?レジ袋有料化を機にエコバックを大量生産。かなりの矛盾ですよね。エコバックをいろいろなメーカーから大量に作って販売していますが、エコバックがかなり普及して、誰も買わなくなったら・・・それらの大量な在庫自体がかなりの「無駄」となりますよね。せっかくかわいいプリントされているのに、使われずに年数がたてば柄も色あせたりしますし、一体誰が買いますか?せっかく買うなら誰だってきれいなものを買いたいですよね。このエコバックの大量生産はかなりの矛盾行為だと思います。

そして今日ニュースでやっていましたが、沖縄のシュノーケリングスポットでも有名な、瀬底島にリゾート地としてホテルを建設していたのですが、この不況で建設会社が倒産してしまい、鉄骨むき出しのそのままの姿で放置されているとやっていました。沖縄だけじゃなく、全国各地でこんな建設地がたくさんあるようです。沖縄の地元の人の話によると、瀬底島のせっかくのきれいな海に、むき出しの鉄骨の錆などが流れたりして、環境破壊につながるのではないかと心配していました。

世の中矛盾だらけで困りますね。